新品、未使用

和泉守藤原国貞作/軍刀拵え脇差/登録取り立て/板目肌に直刃/磨ぎ要/江戸時代

『和泉守藤原国貞作/軍刀拵え脇差/登録取り立て/板目肌に直刃/磨ぎ要/江戸時代』はYahoo!オークション(旧ヤフオク!)で小市民s38から出品され、149の入札を集めて2025-01-26 15:15:33に、37000.00円で落札されました。即決価格は37000.00円でした。決済方法はYahoo!かんたん決済に対応。東京都からの発送料は出品者(小市民s38)が負担しました。ＰＲオプションはYahoo!かんたん決済、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、送料無料、新品、即買でした。

和泉守藤原国貞作/軍刀拵え脇差/登録取り立て/板目肌に直刃/磨ぎ要/江戸時代_2

和泉守藤原国貞作/軍刀拵え脇差/登録取り立て/板目肌に直刃/磨ぎ要/江戸時代_3

和泉守藤原国貞作/軍刀拵え脇差/登録取り立て/板目肌に直刃/磨ぎ要/江戸時代_4

和泉守藤原国貞作/軍刀拵え脇差/登録取り立て/板目肌に直刃/磨ぎ要/江戸時代_5

この商品をお気に入りに登録
同じ商品を出品する

種別：脇差長さ： 53.8ｃｍ反り： 1.3ｃｍ目くぎ穴：壱個元幅： 3.0ｃｍ先幅： 2.2cm元重：0.7ｃｍハバキ：銅地一重ハバキ登録証銘文 :和泉守藤原国貞重量（誤差はご了承ください）拵え込約 956g刀身のみ約 624ｇ【解説】初代国貞は天正十八年に日向国飫肥の真宗の家に生まれました。上京し堀川国広の門となり修行を積み、慶長十九年の国廣没を機に大坂に出て独立、元和九年九月十五日三十四歳の時に和泉守を受領します。寛永中ごろには飫肥藩五万四千石伊藤家三代藩主祐久より知行百石を与えられ、それ以来終生家士として仕えました。同じ堀川国広門にあった初代河内守国助と共に華やかな大阪新刀の礎を築いた名工中の名工です。国貞の子（後の井上真改）が同銘を継いだ為に、区別の意味で俗に親国貞と称されています【重要】下記の説明文をお読みいただき、同意の上ご入札して下さい。・時代物ですので神経質な方は入札をご遠慮ください。状態は画像にてご確認ください。・返品交換は致しかねますので画像をよくご覧いただき、判断のうえ入札をお願い致します。画像に関して不明点がありましたら気軽に質問してください。・最近いたずら入札が多いためご落札後、落札日を含め３日以内にご連絡がない場合は【落札者都合により削除】させて頂きますのでご理解ください。ご連絡が頂いた後、連絡日を含め２日以内にご入金がない場合は【落札者都合により削除】させて頂きますのでご理解ください。・落札者様は銃砲刀剣類所持等取締法にもとづき、購入後２０日以内に登録都道府県の教育委員会に所有者変更の届出が必要になります。速やかにお手続きをお願い致します。ゆうパック120サイズ...

この商品説明の続きを見る

カテゴリ